こんな長い曲初めて・・・
という生徒さんが練習に戸惑っている様子だったので
こんなアプローチしてみました。
フルマラソンの地図
「長ーい距離走ったことある?
フルマラソンって知ってる?
長い距離を何時間もかけて走るんだけど
もし、あとどのくらいでゴールなのか
いまどのくらい進んだのか
わからずに走り続けるのって
大変だと思わない?
でも、今ここまで来てるから
もう少しで半分走ったとか、
ここを曲がると
バナナが食べれる休憩場所があるとか
あと1キロ走ったらジュースを飲める
休憩場所があるとか
前もってマラソンで走るところの
地図を見て知っていたら
少しは楽だと思わない?」
ロンド
その生徒さんの曲はロンドだったので
ロンドは同じメロディーが何回も出てきます。
そのメロディを『A』として
(わたしが曲を弾くのを聞きながら)
どこにでてくるか探してもらいます。
『A』は〇〇ちゃんの好きな食べ物が食べれる休憩場所にしよう。
「ケーキ」と言ったので『A』はケーキの食べられる休憩場所。
そのほかのメロディにも『B』『C』と
記号を決めて
それぞれどんな場所かを決めました。
まとめ
曲の全体像を見る作業は大切です。
『A』『B』と、探すのは
曲分析のようですが
分析する、というより
《地図》という方がわかりやすいかと思いました。
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