続・発表会までの道のり 

イベント

とうとう発表会まで1か月半をきりました。

やる事リストを確認しながら

当日までの計画を立てたいと思います。

やる事リスト

項目予定日 実施日備考
ホール抽選11月から毎月1日11月1日・12月1日結局抽選で取れずいつもと違うホールになる
打ち合わせ7月前半7月5日内容について
会費決定8月末8月21日 参加人数が分かり次第
申込書作成9月12日8月29日
申込書配布9月13日9月2日  
記念品11月12日 
写真屋さん依頼2020年12月2021年3月 毎年同じ写真屋さんにお願い
お花屋さん依頼2020年12月  2021年3月   知り合いの方に当日生けてもらう
アナウンス10月初9月22日 お友だちにお願いする。
アナウンス原稿11月初  
選曲  
(低学年以下)9月初8月27日 
(高学年)8月末8月27日 
(中学生)3月末5月(中3は2月) 
(高校生以上)1月末 
ホール打ち合わせ11月12日11月11日 
プログラム原稿10月22日1回目9月末
2回目10月末
 
プログラム印刷11月1日11月10日 
プログラム配布11月10日11月12日~ 
コメント用紙11月末 当日の読み上げ
講師演奏選曲8月末10月3日 二人で連弾、一人ソロに決める。
(合わせ練習)  
お礼の準備11月28日 アナウンス・お花屋さん・ホールスタッフ
講師挨拶12月11日  
練習のカリキュラム9月1日 1人ずつ作る・1か月前に立て直し
プレリハーサル* 11月23・26日  いつものレッスン室で弾き合い会 
プレリハーサル日程調整アンケート11月  
講師演奏の練習1か月前から 3か月前に舞台で弾いたので短期集中で
補講スケジュール10月27日  1か月前にレッスンできる日を調整しておく

発表会までの道のりのリストより増えてしまいました。

一番重要な事

まず一番大切なのは生徒さんの曲の出来具合です。

練習が順調に進められているか

もし困っているところがあれば

なんでそうなっているのかを解決してあげて

本番をむかえるのが楽しみになるようにもっていってあげたいと思います。

『未来には無力』何かのドラマのセリフですが

発表会の当日にどんな仕上がりになっているかは

想像できないので

理想の演奏をイメージして毎日の練習をこつこつと

頑張るしかないと思います。

その方法のアドバイスと

練習にまだ余力がありそうだったら

「少ししんどめかな、くらい頑張ってみよう!」と励まします。

ちょっと負荷がないとやっぱり

上手になっていかないし

自分が想像した以上に「こんなに出来るようになった!」という

体験が今後の自信につながると思います。

これからやる事をあげると11項目ありました。

  1. 記念品 ・・・参加人数が確定したので注文(ホール打ち合わせの日に品物を決める)
  2. プログラム印刷 ・・・お店で頼まず自分たちでするのでぎりぎりまで手直しし印刷
  3. プログラム配布・・・1か月前に配布する
  4. コメント用紙 ・・・当日読むか冊子として配るか相談
  5. お礼の準備 ・・・当日までにすればいいので1週間くらい前に新札と袋を準備
  6. 講師挨拶 ・・・今年は担当ではないので考えなくていい
  7. 練習のカリキュラム・・・この時期から毎週指導案を書きレッスンでの記録(どこまでできているか)を書く
  8. プレリハーサル・・・11月26、27日を目安に
  9. 講師演奏の練習 ・・・今年はソロをすることになったので頑張らねば。でも一度舞台で弾いたので、1日1回は弾いておいて、1か月前からはこのブログ”本番まえ”の記録にそって練習をすすめてみよう
  10. 補講スケジュール ・・・生徒さんの様子をみて少し心配な生徒さんのために補講レッスンが出来るように調整しておく。自宅レッスンの強みです。
  11. プレリハーサル日程調整アンケート・・・できれば全員参加で行いたいので生徒さんの都合をたずねる

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