クリスマスの定番曲だと思っていたのですが
最近のこどもたちは
知らない子がほとんどなのですね。
いつからそうなったのでしょう・・・
今年のクリスマスには
『きよしこの夜』をマスターしようと
練習していました。
伴奏のコードを変えることで
がらりと雰囲気が変わります。
その面白さを
聞いてもらおうと
クリスマス会で披露しました。
ただ普通に弾くのを聞いてもらっても
小学生の生徒さんには
少し退屈かと思い試行錯誤した末
ヨーロッパのクリスマスでは
『ベレン(スペイン語)』を
飾るのが一般的らしく
わたしも初めてきくことだったので
この『ベレン』のお話を曲につなげてみました。
『ベツレヘム』とも言うみたいです。
教会の入り口などにも飾ってあるもので
赤ちゃんのキリストを
お祝いする人たちが
集まってきて囲んでいる
お人形の飾りです。
牛や、羊も一緒に飾ります。
クリスマスツリーが一般的だと
思っている
生徒さんたちに
国や時代によって
飾るものも違う・・・・
・・・かざるもの・・・を
主旋律(メロディー)に添える
コードと結び付けて
シンプルバージョンの伴奏と、
ジャズ風の伴奏の例えにして
「ふたつの『きよしこの夜』を弾いてみるので
聞いてね」と言って
演奏に入りました。
少し無理やり感、、、は
あったかもしれませんが
”響きのちがい”に少し興味をもって
同じ曲でも飾り(コード)によって
雰囲気が変わることを感じてもらえたと思います。
追記
『ベレン(ベツレヘム)』のお話をした時に
驚いたことは
きよしこの夜を知らないのに加えて
12月25日が誰の誕生日かも
知らないという事でした・・・
うちの生徒さんだけなのかな・・・
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